Behind the scenes of logo production
Behind the scenes of logo production
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ロゴは商業デザインにおいて支柱的存在です。現代ではより柔軟性を備えてきており、人格と使命を持ち合わせるようにまで進化しています。一方で、ロゴ制作の裏側ではAI化が進み、過去のパターンや造形を組み合わせて自動作成する無機質なサービスも生まれています。ロゴの価値は将来どのように位置づけられていくのでしょうか?。そこで、RICEが世に送り出す独特な世界観を持つロゴがどのように生み出されているのか、少しご紹介します。RICEのロゴ制作は、発想から着想までパターン化された形状を求めるのではなく、ART(心)を根底にした形を求めるDESIGNです。そこには時代を越えていくためのヒントやアイデアが秘められているのでした。
ロゴは商業デザインにおいて支柱的存在です。現代ではより柔軟性を備えてきており、人格と使命を持ち合わせるようにまで進化しています。一方で、ロゴ制作の裏側ではAI化が進み、過去のパターンや造形を組み合わせて自動作成する無機質なサービスも生まれています。ロゴの価値は将来どのように位置づけられていくのでしょうか?。そこで、RICEが世に送り出す独特な世界観を持つロゴがどのように生み出されているのか、少しご紹介します。RICEのロゴ制作は、発想から着想までパターン化された形状を求めるのではなく、ART(心)を根底にした形を求めるDESIGNです。そこには時代を越えていくためのヒントやアイデアが秘められているのでした。
ロゴは商業デザインにおいて支柱的存在です。現代ではより柔軟性を備えてきており、人格と使命を持ち合わせるようにまで進化しています。一方で、ロゴ制作の裏側ではAI化が進み、過去のパターンや造形を組み合わせて自動作成する無機質なサービスも生まれています。ロゴの価値は将来どのように位置づけられていくのでしょうか?。そこで、RICEが世に送り出す独特な世界観を持つロゴがどのように生み出されているのか、少しご紹介します。RICEのロゴ制作は、発想から着想までパターン化された形状を求めるのではなく、ART(心)を根底にした形を求めるDESIGNです。そこには時代を越えていくためのヒントやアイデアが秘められているのでした。
ロゴは商業デザインにおいて支柱的存在です。現代ではより柔軟性を備えてきており、人格と使命を持ち合わせるようにまで進化しています。一方で、ロゴ制作の裏側ではAI化が進み、過去のパターンや造形を組み合わせて自動作成する無機質なサービスも生まれています。ロゴの価値は将来どのように位置づけられていくのでしょうか?。そこで、RICEが世に送り出す独特な世界観を持つロゴがどのように生み出されているのか、少しご紹介します。RICEのロゴ制作は、発想から着想までパターン化された形状を求めるのではなく、ART(心)を根底にした形を求めるDESIGNです。そこには時代を越えていくためのヒントやアイデアが秘められているのでした。
心が震え憧れられるブランド創造をご提案します
企業も地球環境や個々の人生との一体感、感動、絆など「心」のつながりが求められる時代です。
そして時代を越えるARTは、マーケティングやデザインなどロジカルな結論に「心」を与えます。
SUPER RICEは35年間、「ARTxDESIGNx時代感」を意識しながら
様々な人々の人生に深く寄り添う、トップスターたちのビジュアルブランデイングをしてきました。
SUPER RICEがご提案するのは、時代と常につながることができる、"憧れられるブランド創造への道筋"です。
「ARTxDESIGNx時代感」を経営のパワーとし、共に新たなステージを目指して行きましょう。
CI BRANDING COMPANY | SUPER RICE,CO.,LTD. | SHINICHI HARA DESIGN TEAM
CLIENT|スーパーシップ株式会社
広告事業・インターネットサービス事業・プラットフォーム事業等の基盤を活かした新たな価値の提供を目指すKDDIのグループ会社
CONCEPT|SUPER COMMUNICATION
すべてが相互につながる『よりよい世界』を実現するという理念のもと、 人と人、 人とモノ、 人とAI、 人と自然、 人と地球、 会社と会社、 国と国、 デジタルコミュニティとアナログコミュニティ、 自由と自由、 愛と愛など。全ては2つの関係性から生まれる、 誠実で優しく「つながる」という有線的世界観をSの中に入れ、 未来感をプラスしてシンプルに表現しています。
上)企業シンボルマーク、企業イメージ+エントランス
アート|SUPER COMMUNICATION / SUPER
CHALLENGE
中)プロダクトロゴの統一
右)イメージ映像|SUPER COMMUNICATION
CLIENT|オタフクソース株式会社
1922年創業。食を通じて「健康と豊かさと和」をもたらし、笑顔あふれる社会に寄与することをミッションとしています。
CONCEPT|BORDERLESS HAPPINESS
海外に展開していくために社名をカタカナから英字へ転換。英字のロゴは優しさを表すために丸い書体をベースに、ソースのとろりとした食感を感じさせるデザインを制作しました。地球環境問題も意識した新たなスローガンを浸透させるためにアニメーションを制作。映画「この世界の片隅に」を監督された片渕須直氏へ依頼し、オタフクソースの誕生から現在の難民キャンプにお好み焼きを持って”小さな幸せを”世界に届けるストーリーをWEB上で展開し、190万回以上の視聴を実現。2020年11月より現代版CMも放映開始となりました。
上)スローガン、企業ロゴ、VI設計
右)アニメーション及び現代版CM制作
下)企業イメージビジュアル制作及び広告展開
CLIENT|株式会社ウィルレイズ
不動産ビジネスを通してお客様のライフデザインをサポートしたりワンルームマンションを建設、売買などを行う不動産会社
CONCEPT|幸せの質をアップグレードする生き方へ
不動産会社として、住まう人々の幸せをサポートすること。時代の価値観を企業スローガンとし、人生そのもの、生き方の質を高めることを提唱しています。Wのマークは左の緑の羽根のラインがお客様、右の青い羽根のラインが会社を表し、共に未来に向かって進んでいくイメージを表現しています。
上)企業ロゴ、VI設計、
オフィスエントランスのデザイン(新/旧)
中)マンションのブランディング、コンセプト、
ネーミング、ロゴ、アート
下)企業がスポンサリングを行うレーシングチーム
のためのデザイン
CLIENT|九重味醂株式会社
1772年創業、250年の歴史。九重味淋の創始者である石川八郎右衛門信敦(石川家第二十二世)がみりんの製造を手がけたのは安永元年(1772年)のこと。江戸時代では徳川家にみりんを納めていた歴史がある。以来、日本のみりんを代表するブランドとして名高く、料亭からも支持が高い。
CONCEPT|ここのえに、こころかさねて
創業者 石川八郎治のこころを尊び次世代へ受け継ぐために、氏名から一文字「八」をとり、九重の「九」を合わせた独自の文字を開発。温故知新。過去と現在、そして未来が和合し、今までの250年これからの250 年を象徴する九重のシンボルをデザイン。これを基盤とし全体のVI設計を行いました。
上)CIVI設計、本社ロゴ、本社玄関に掲げた大きな暖簾
中)創業者名を冠とする商店のロゴ、空間デザイン、設計施工をプロデュース
下)みりんを使ったレストランのロゴ、空間デザイン、設計施工をプロデュース
原伸一
現代美術家
Creative Director
ARTスタイルの発信、プロジェクトの統括。クリエイティブ全体のディレクションとプロデュースを行う。
ロボット大賞2007
(経済産業省)受賞
実用科学賞
(ロボット学会)受賞
音楽ロボット”MIURO”をデザイン。日本国総理御用達となり外国の大統領級の方へのギフト商品となる。35年間に渡りデザインしたCD、レコードの総売上枚数は1億枚に達する。
佐谷圭太
Art Director
Designer
ロゴ制作、CIVI設計を主に担当する。企画に応じた媒体コンテンツに関するデザイン制作全般の実行担当。
オタフクソース(株)
スーパーシップ(株)
九重味醂(株)
(株)ウィルレイズ
文部科学省SGHロゴ
ほか多数。
原かのこ
Illustrator
Designer
イラストレーション主体のデザイン、原神一のアートワーク補佐。雑貨やウェディング、エンターテイメント系のデザイン制作を主に担当。
磯尾克行
Editorial Producer
Concepter
企画を独自の視点で紐解き言語化を担当。講談社在職中に海外出版物を発掘・編集し、うち2冊がミリオンセラーを達成。
『ワイルド・スワン』『フォレスト・ガンプ』『デジタル日本人』『こころの対話』『意識のかたち』 『透明な力』『サンクチュアリ』『毎日が冒険』『クロスロード』『自由であり続けるために、僕らは夢でメシを喰う』『人生はピクニック』『道は開ける』など編集・執筆作品多数。